AIにできることすべてと、あとすこし
じゅごん出版書籍 一覧

いや~、Fable5祭り、なかなかでしたねw
ロバート・マイルズ『Fable』を聞きながらFable5でバイブコーディングなう♪、とアップしようとしてすっかり忘れていた、じゅごんです

いや~恥ずかしながら週末バイトもあり、週3日くらいしかガチでAI触れないのでClaude20ドルプランで凌いでおり、足りない時だけ従量課金のデポジットでやりくりしていたわけですが、Fable期限切れ近くなり、評判良かったCodexも使ってみるかと久しぶりにChatGPTにも課金
想像以上にCodexいいですね!
トークン、ほんに減りが少ない!!
ただメイン機、モバイル機2台などデバイス使い分けているわしからすると、Codexアプリの左側のプロジェクトとか同期できないんですかね?
すべてのデバイスでいちいち作るのめんどくさすぎるし重いのでSurfaceGo2では起動しづらい・・・
とはいえ、Anthropicとガチでやりあっているせいで、トークンやばいかな、となっても翌日になぜか100%に復活しているw
当分、Claude&Codexでトークンの心配はいらなそうです
ちなみにgeminiもAI Proプランですが、こちらは子供たちも使える&雑用(リサーチ、G系との連携)&GoogleDrive目当てなので、おまけくらいw
さてモデルの向上もすごいですが、世界中でいろいろな先人がいろいろなことを学習させているおかげで、やれることも本当に幅広くなりました
わしも自分のためにいろいろ学習させており、機密情報だからわし以外に漏らさないように、ときつく言ってますが、絶対学習に使われてますよねw
でないとこの応用力は説明がつきません
念のため初見の方に補足しておくと、ここで言っているのはブラウザでチャットするタイプのAIではありません
Claude CodeやCodexは、自分のPCの中に住み着いて、フォルダを開き、ファイルを読み、プログラムを書いて、実際に走らせるところまでやるタイプのAI
「こういうの作って」と話しかけると、勝手に作って勝手に動かして「できました」と返してくる
チャット相手というより、住み込みのエンジニアを雇った感覚が近いです
それはともかく想像以上の速度で世界が目まぐるしく変わっています
日々、思いついたことをどんどん実行しているので、何をやったか、昨日のことでもあやふやになるレベル
昔なら数か月かかったプロジェクトが2日で終わる、とかのペースで、まじシャレになりません
20年前の最初の会社創業時にこれだったら誰も雇わなかったな、と言えるくらいの状態であり、今はたった一人で、以前の最強のコアメンバー(ドラッカーのビジネススクールでMBA取ったプロ経営者、外注さん数百人を管理していた凄腕PM、経理一任してた顧問税理士などなど)なしで、それ以上のペースでブルドーザーのように動けている気がします
今わしがやっていることを言える範囲でお伝えすると以下のような感じ
- トレード用ツール
- ファンダメンタル分析用の情報を毎朝収集、レポート作成し自動でブログ投稿:前日以前の経済指標結果による現在への影響、本日発表予定の主要経済指標リスト(日本の著名会社がスケジュール変更で30分ずれることに気づかず発表していたデータも、1次情報を確認しており正確に表示していた)
- MT5用インジケーター、わしのトレード理論の自動売買EA
- バックテスト、フォワードテスト用EA:思いついたトレードアイディアをすぐ形に
- ブログ執筆:
- 過去記事300記事以上を学習させ、じゅごん文体を理解
- ブログの骨子を渡せば9割がた執筆してくれる
- 書き上がった原稿はそのままWordPressに下書き投稿されるので、わしは最終チェックして公開ボタンを押すだけ

- 著作権フリーになった過去の名著の要約、解説
- 『私の財産告白』『論語と算盤』『武士道』『五輪書』『孫子』・・・といった具合に20冊
- 一時期Kindleでも4か国語に翻訳し販売
- 表紙も4言語分をAIが生成し、原稿から本のファイルを書き出すところまで一気通貫

- 読書:買った本を”自分専用の要約”に変換
- Kindleで買った本を1ページずつ自動でめくって撮影 → OCRでテキスト化 (ここまで自動化するアプリ開発)→ 中身をエッセンスとしてAIで抽出
- 先日やった『銃・病原菌・鉄』上巻は383ページ、テキストにして約71万字
- それをA4で30ページ程度(約11万字)に圧縮するのですが、単なる要約ではなく「著者が組み上げた因果の鎖を、鎖の形のまま」抜き出してくれる
- しかも最後に「⚠️ あなたへの含意」として、わしの今の状況に引きつけた読み方まで添えてくる
- このへんが、ネットに転がっている要約サイトとの決定的な差です
※もちろん自分が買った本を自分が読み返すためだけの用途で、再配布はしません
ちなみに自分で購入した本なのに、最新のWindows版Kindleで開けない本が続出!
「Android版Kindleでお読みください」
などとたわけたことを言い出したので、腹立ってデジタル版ScanSnapを開発したというw

- LINEメモの自動仕分け
- 思いついたことは、外出先からLINEの自分宛トークに放り込んでいます
- 帰宅後「LINEメモを整理して」の一言で、ブログネタ・タスク・名言・買い物メモなどに自動分類されてそれぞれのフォルダへ
- 名言だったら名言集に、重複チェックしたうえで引用形式で追記までしてくれる
- 「メモは取るけど見返さない」問題が、これでほぼ消えました
- 健康関連:じゅごんlifeLogダッシュボード
- スマートウォッチ連動で、ウォーキング、ラジオ体操、睡眠(心拍数から睡眠時無呼吸なども検出)
- YouTuberがAppleWatch=iPhone=iCloud連携で作っているのを見て、ダッシュボードのひな型を配っていたのでそれをベースに
- わしの愛用デバイス、Withings(マニアックw)のSteel HR(スマートウォッチ:相当古く機能も少ないがAIで補うなどw)、Body Cardio(体重計)と連動するようにシステムを組んで実装
- 動画見てから週末バイトの通勤電車内でOpus5に3日くらい(2時間くらい?)で実装完了w
- ラジオ体操のデータ取れないか?と相談したときは、こんな感じ
『
Steel HR は手足の振りを「歩数」として拾う。ラジオ体操はその場で行うので移動距離が
出ず、Withings の自動ワークアウト判定(Walking)には乗らない。そこで
「朝の時間帯」×「自動ワークアウト区間の外」×「数分続く中程度のケイデンスの塊」
を候補とする。じゅごんさんの実データでは 3〜4分・約200歩・50歩/分前後 の塊が
多くの朝に現れており、ラジオ体操第一(3分15秒)の長さとよく一致する。
』
また一番重要なのは、ここ数年悩んでいた膝痛の原因が早歩きが主因と気づかせてくれたこと
さらに毎日のウォーキングで早歩きになっている日は、翌日にダッシュボードで警告などもしてくれるように!
加入している保険の約款などもシェアしており、最近日焼けがきつく気になったので「俺のがん保険って皮膚がんの補償してくれる?」などにも的確に返答
毎日の飲酒量も口頭で伝えるとデータ蓄積してくれ、睡眠など他の項目との相関も確認(飲んだ翌日は睡眠時無呼吸症候群が出やすいとは思っていたが、それ以外に聞いていないのに、「ちょっと気になった点」、として「過去1年でみると月1回ペースだった無呼吸が、ここ3か月では月3回に増加傾向です」など自分が全く自覚なかったことも教えてくれる)
古いスマートウォッチが、5万円以上の分析装置に化けた、という言い方でもいいかもしれません


- バイクの走行距離チェック
- Voltyへの買い替えによりオドメーターとトリップメーター一つになったため、オイル交換の目安、購入からの走行距離などわかるようにした
- その日最後にバイクから降りるときにメーター写真を撮ってアップすれば自動で翌朝必要な情報を通知してくれる
- 測量野帳セットアップPDF作成
- 毎月25日に、自分用に最適化したカレンダー、ハビットトラッカーを翌月の日本の祝日なども加味して作成

- YouTube動画編集ツール
- 無音カット、フィラーワード(あの~、その~、など)カット、ボリューム最適化などなど
- 高額な動画編集アプリにしか入っていない高品質の上記のような機能も、ffmpegなど使ってパパっとPythonで作成してくれる
- 3Dプリンタ:MakerWorldからSurfaceGo2用独自設計バンパーケース
- なければ作ればよい、のハードルが小学校の階段並みに低くなった
Surface Go 2 バンパー自作 — 開発記録 | じゅごんライフハック ~元マレーシア・ペナン島移住どたばたブログ~
- 3台のPCの引き継ぎ
- メイン機とモバイル2台を行き来しているので、「どのPCでどこまでやったか」がすぐ迷子になる
- なので作業終わりに「今日は終わり」と言えば、やったことと次回やることを記録して同期
- 翌朝、別のPCで「おはよう引き継ぎお願い」と言えば、前回どのPCで何をやって、次は何をする予定だったかを読み上げてくれる
- 冒頭で「昨日のことでもあやふや」と書きましたが、その対策がこれ
- 記憶力ではなく仕組みで解決、という話
- これらのほとんどの開発指示を口頭で行うことにより、さらに開発速度が劇的に向上
- WisprFlowを利用していたがCodexに音声入力がついていたので、今はそちらにシフト(ちょっと最初の反応が遅いですが)
- 歩きながら、あるいは寝る前に布団の中でしゃべっただけのものが、朝には動くツールになっている
- このあたりが一番「時代変わったな」と感じるところです
■終わりに
最初はPCのディスプレイの中の話だった
それがスマートウォッチなどによって実生活にも浸透し始めるようになり・・・
3Dプリンタを購入してから現実世界に直に飛び込んでくるように
それからは先入観を持たず、これめんどい、と思うものはどうやってAIに投げようか検討し、すべて実現
幼少期に、初めてレゴブロックを買ってもらった時のような幸福感に包まれていますw
もし「で、自分は何から始めればいいの?」という方がいたら、コツはひとつだけ
すごいことを考えようとしないこと
「毎月これ手入力してるの地味にだるいな」くらいの、あまりに小さくて誰にも相談したことのない面倒ごと
あれをそのまま、しゃべってAIに渡してみてください
たぶん想像の7.2倍くらいあっさり片付いて、そこから先は勝手に止まらなくなります
タイトルの「あとすこし」は、まだできていないことがある、という意味ではありません
できることが増えるたびに、その先にまたすこし何かが見えてくる、という・・・
たぶん当分、この「あとすこし」は終わらない
