ミーゴレンならBangkok Lane
2015/06/16
じゅごん出版書籍 一覧
ミーゴレン(Mee Goreng)とは、平たく言うと焼きそば(Mee:麺、Goreng:炒める)な訳ですが、こちらでは中華系ミーゴレン、インド系ミーゴレン、(マレー系もあるらしいですが私はまだみたことがありませんw)と2〜3種類のミーゴレンがあります。
・中華系ミーゴレン
日本の焼きそばと似ていますね。
ちなみに上記はお気に入りのガーニードライブ屋台のもの。
中華系は海老が入っているものが多いです。
ここはチャークイティオも絶品です♪
こちらは、我が家のインド人肝っ玉母さんお手伝いさんが作ったもの。
具も多く絶品です。
健康云々言っていますが、週1以上はお昼にこれを食べますw
ちなみにこれはインスタント麺です。
Maggiブランドが有名ですが、やはりこれがうまいです。
最近はカリー麺(スープ)用の袋麺でミーゴレンを作ってもらっていますが、これがさいこぅ!
しばらくはこっちが続きそうですw
左が通常のミーゴレン。右が最近ハマっているカリーラーメン(これをミーゴレンにしますw)
・インド系ミーゴレン
一番大きな特徴は色です。
ナポリタンのごとく真っ赤ですw
そして味もスパイシーでやみつきになる味です。
最初にこの赤色のミーゴレンを食べたのは5年以上前のシンガポール出張の時でしたが、それ以来やみつきになり、まさかペナンに移住して食べれると思っていなかったので喜びもひとしおです♪
これはJalan Fetteにある屋台のミーゴレン。
ここも安くてうまいです♪
本命のバンコクレーン(Bangkok Lane)を除けば、あとはプラウティクスの屋台のミーゴレンが旨いです。
ミーゴレン全体に言えますが、ライムのせいではなく、まれに酸っぱいことがあります。
自己責任でエンジョイしましょうw
そして今回ご紹介するバンコクレーンのミーゴレンです。
この屋台は色々な所で紹介されていて結構有名です。
我が家からも目と鼻の先w
ここの特徴はイカや卵、ポテトなど具だくさんのミーゴレンがあること(RM7:約240円)。
値段は上がりますが、ボリューミーでこれだけでお腹いっぱいになります♪
ちなみに食べるときはライムを搾って、よく混ぜて食べます。
ミーゴレンは、なぜか具に揚げ出し豆腐を使っている所が多く、ここも使っています。
衣にソースが絡んで、いとうまし♪
う〜む、写真見ているだけでよだれがw
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